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20060314, Tue.

混乱期

多分、色んなものが見えてきて、自分の居場所が分からなくなってしまったんだ。どこへ向かえばいいのかも、何を書けばいいのかも分からない。簡単に、本当にあっという間に壊れていって、いつの間にか周りは瓦礫だらけになってしまった。

こういう時は、じっと霧が晴れるまで待つしかない。霧が晴れてきて、少しずつ目が見えるようになったら、それから考えよう。終わりの次に、何を始めるか。

無気力スパイラルは、時々やってきては去っていく。とどまる時間は様々で、ちょっとしたきっかけで去ることもあれば、延々としばらくそこにとどまることもある。無気力スパイラルが来ると、周りはまるで霧に囲まれたようになって、声を出しても戻ってくるし、何を話せばいいのかも分からないし、一寸先に何があるのかも分からなくなってしまう。

きっと、その霧を引き込んでいるのは自分なのだろう。でも、それを引き込まないようにする方法も、早く去らせる方法も、まだよく分かっていない。やっぱりじっと待つしかない。

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明日は卒業式だ。生徒にとっては無駄に思えた予行練習も、少しぐらいは役に立つだろうか。実感がない。今まで惰性で続いてきた3年の日々が、終わるだなんて。今のところ、悲しくも淋しくもないのだが、案外卒業式が終わった後は感動したりしているかもしれない。

普通の中学校生活だった。ドラマティックなイベントもなければ、校舎のガラスを割って歩いたりもしていないし、平凡で普通な日々だった。とはいっても、自分にとってはただ1つの中学校生活だったわけで、時が経てば懐かしく感じたりするかもしれない。

とりあえず、明日に備えて早めに寝ておこうか。睡眠をちゃんと取ればそれなりに爽やかな朝を迎えられる。

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Comments

やっぱり誰かが言っていた。
「霧が晴れるまで待つことも良いけど、
  その中を歩いて冒険してみるってのも面白そうじゃないか」って。
 
色々なものがあっという間に壊れたんじゃなく、そう見える幻影を見たんですよ。
実際壊れてるものなんて無いはずです。あくまで「筈」ですが。

貴方の道に光が在らん事を―――。

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